愛 2010年02月07日17:25
ガンガジとの対話/愛
質問者 私の質問は、前の方のとほとんど同じなのですが、、、。
ガンガジ そう。
質問は、いつも同じ。
そのことにお気づきになったことは素晴らしいわ。
質問は、みんな同じなんです。
ただ、質が違っていたり、趣が違っているというだけ。
ひょっとすると趣も同じかもしれません。
質問者 実は、私、癌なんです。
もしかすると、あと2、3ヶ月の命かもしれないということに直面しています。
ガンガジ そうですか。
とても生き生きとして、輝いていらっしゃいますね。
質問者 ありがとうございます。
ガンガジ お身体のことはわかりませんけれど、、
あなたのまなざしから、いのちが、生き生きと溢れていますよ。
皆さん、どうでしょう。
彼女をご覧になってください。
質問者 生き生きとしていることは感じるのですが、
私の身体は死につつあるんです。
ガンガジ そうです。
身体は死んでいくものです。
2、3ヶ月後かもしれませんし、2、30年後かもしれませんが、
みんな死んでいくのです。
身体には、時間の制限があります。
でも、あなたは、とても生き生きしていると感じていらっしゃる。
なぜそのようなことが可能なのでしょう?
質問者 さあ、どういうことなのか、さっぱりわかりません。
ガンガジ 何かがそのことを知っています。
どういうことなのかを理解している何かが、あなたの中におありです。
質問者 でも、ほとんどの時間、
それは恐れによっておおい隠されてしまっています。
ガンガジ そうですね。
では、たった今、この瞬間はいかがでしょうか?
質問者 今この瞬間は、、、、
こんなにたくさんの方々の前で、少し、ドキドキしています。
ガンガジ そうですか。
それでは、
会場の皆様をじっくりとご覧になってくださいね。
しっかりと向き合ってご覧になると、緊張が少し楽になりますよ。
会場の皆様がご覧になっているのと同じものを、あなたもご覧になっているのです。
質問者 (会場に手を振り)
どなたかが私に手を振ってくださっています。
ガンガジ 彼らがご覧になっているものを、あなたもご覧になっているのです。
ほら、死につつある身体がみえるでしょう?
(会場笑い)
ほとんどは、死にゆく身体ですね。
いくつかは、まだ、成長中のようですけれど、、、。
(爆笑)
ガンガジ ここにいらっしゃる皆様方の身体の中にも、
ひょっとすると、明日にはもう消えてしまうものもあるかもしれません。
あるいは、それは、1ヶ月後、2ヶ月後、10年後かもしれませんが、それはだれにもわかりません。
これが、生存という現象の自然の姿です。
身体は現れ、やがては死んでいくのです。
でも、よろしいでしょうか。
あなたは、そのようなものよりも、もっと深いところにある何か、
それをご存知なんです。
それが、あなたの瞳の奥に見うけられるのです。
致命的な病気にかかっておられて、
身体が間もなく死んでしまうことをご存知の方々とお話をすると、
その方々の中には、あなたと同じような表情をなさっている方がいらっしゃるんです。
そしてそのような表情がお見受けできない方々もいらっしゃいます。
あなたと同じような表情をなさっている方々は、
大変に貴重な、とてつもなく深い何かを、発見された方々です。
あなたに意識的にお話ししていただきたいのは、このことについてなのです。
質問者 癌にかかって以来私が気づいていることの一つは、どれだけたくさんの方々が私に愛をそそいでくださっているかということです。
時にはそれが、痛みを軽くしてくれます。軽くはならないこともありますけれど、
でも、ほとんどの場合は、私は価値があるのだわ、という気持ちにさせてくれます。
ガンガジ 価値がある。
つまり、あなたが、愛を受け入れていらっしゃるということですね。
素晴らしいですね。
質問者 そのように、注がれた愛がいろいろな形となって、私をここに来れるようにしてくれたんです。
あるものは、ここにくる為の飛行機の切符というかたちとなりましたし、
あるものは、ここまで車で乗せてくださるという形となりました。
また、 私が望んでいた通りに、今こうやって、 実際にあなたの手を握りしめるという機会となりました。
ガンガジ そして、愛が、あなたのまなざしから溢れ出ています。
あなたは、いかなるわけか、愛を発見なさったわけですね。
質問者 はい。体験しました。
ガンガジ そうですね。
あなたは、愛を体験なさった。
これは、私が、真理を体験したことと、まさに同じことなんです。
私は真理を発見しました。
あなたは、愛を、、、真実の愛を、体験なさることで、あなたの本質を体験なさったのです。
あなたはあなたの身体のことをよくご存知でしょうが、、
この愛は、あなたの身体よりももっと近いところにあるのではないでしょうか?
そうではありませんか?
質問者 はい。
ガンガジ そうです。
質問者 恐ろしい部分は、身体です。
ガンガジ そのとおりです。
身体が恐ろしい。
恐れはそこにあるのです。
質問者 コントロールできません。どうすることもできません。
ガンガジ そうですね。
でも、愛はどうでしょう?
質問者 愛は、、、
私が感じるには、、、、、、、
愛もやっぱりコントロールできません。
でも、それは、自分でコントロールする必要もありません。
ガンガジ まさしくそのとおりですね。
そのとおりです。
質問者 先ほど質問をなさった男性がおっしゃっていたことは、何となくわかりましたが、
あなたが読まれた手紙のほうに、私は共感を感じます。
つまり、
私は、まだ、癌を愛することができないんです。
まだ、あまりにも恐ろしくて、、、
ガンガジ ただ、愛を愛してごらんなさい。
質問者 ああ、そうですか。。。。
わかりました。
ガンガジ それは簡単でしょう?
質問者 はい。簡単です。
簡単ですが、ただ、癌はその、、あまりにも、、、
ガンガジ 心配なさらなくていいんです。
【 癌を憎んだって、嫌ったって、かまわないんですから。
まったく問題ありません。 】
質問者 えっ????
ほんと????
ほんとに???
(会場、笑い)
ガンガジ ええ。
質問者 私はてっきり、先ほどの方が手紙に書かれていたように、愛することを学ばなければいけないのかと、、、、、。
ガンガジ 私たちはね、
常に何かにならなければいけない、と思い込んでいるのです。
そのように考えるように、ずっと特訓されてきたからなんです。
『あらまあ、大変!
私、それはまだ体験していない!
どうにかして、体験しなくちゃ!!!』
というようにです。
そして、
そうこうしているうちに、
今体験していることに気づかずに、見逃してしまうのです。
今、あなたがお話しなさっている、このような場合は、
悲劇的な見過ごしです。
だって、体験なさっているのは愛なのですから。
質問者 ああ、、
ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
【 憎んではいけないのかと思っていました。 】
(会場 笑い)
ガンガジ そうですね。
憎むのは悪いことだというふうに、私たちは考えてしまっています。
質問者 皆さんには、おかしいだろうとおもいますが、
私にとっては本当に大変だったんです。。。
ガンガジ 皆、同じ問題を抱えています。
みんな同じなんです。
『憎むのは正しくない。だから、憎むことは間違いだ。』
というふうに決めつけてしまうのです。
けれど、そうすることで、
かえって、憎んでいるものにガチガチに釘付けになってしまい、愛を見過ごしてしまうのです。
【 もしもあなたが、憎しみを体験なさっているのでしたら、
憎めばいいのです。
そうすれば、それをどうこう処置する必要がないですね。
そうすれば、憎しみを押し殺す必要もなく、
否定する必要もないですね。
そして、憎しみの為に、苦悩する必要もなくなります。
それはそれとして受け入れれば、
憎しみはもう、大きな問題ではなくなるのです。
そうなれば、愛を知ることができます。 】
質問者 最高に素晴らしいことをうかがいました。
ガンガジ 真理です。
【 皆、憎しみを、、、苦しみと同じように、
敵にしてしまっていたのです。
そして、
敵は、、憎しみは、追い出さなければならないんだ、と
語ってきたのです。
そう思っていますから、
あなたの中に憎しみがあることなど、
誰にも、絶対に見つかりたくないでしょう?
だって誰かに見つかってしまったら、
今度は、あなたが追い出されてしまうかもしれませんものね。
それとも、あなたは、
こんなふうにおっしゃるのでしょうか。。
『なんて言うことだろう。。。
私の中に、憎しみがわき起こっている!
私って、なんて嫌なやつだろう。
価値のない、悪いやつだ。
これはなんとか、学ばないといけない。。。。』とね。
忘れてしまいましょう。
何もかも、条件づけの一部です。 】
質問者 ありがとうございます。
ガンガジ
【 何が、憎しみよりももっと近く、もっと深淵で、
もっと真実なのか、
それに気づくこと。
ただそれだけです。
それは、『それ自身の時』のなかで、
憎しみの面倒をちゃんとみてくれることでしょう。
そうなったとき、憎しみは、サットサンに快く迎え入れられます。
喜んで、愛の中に迎え入れられます。
憎しみは、孤立したものではありません。
死の収容所へ送られるようなものではありません。
もう二度と見たくはないと言って、
木っ端みじんに吹き飛ばしてしまうようなものではありません。
憎しみは、愛に、暖かく歓迎されるのです。
マインドには、二項対立という性質がありますから、
『愛』対『憎しみ』、というように対処するのですが、
でも、愛はそうではなく、
憎しみをどうしたらよいのかを、とっても良く知っています。 】
質問者 素晴らしい!!
ガンガジ 素晴らしい。
その通りなんです。
質問者 私、もう、死んでも大丈夫のように感じます。
ガンガジ 大丈夫以上のように、お見受けいたしますよ。
質問者 大丈夫以上ですか?
どういう意味でしょう?
ガンガジ そうですね、
それは、
語られたことがないのです。
愛という言葉は、それを表すためのほんとうに小さな言葉です。
でも、それがあなたの瞳から、溢れ出しています。
あなたの命は、十分に生かされましたね。
質問者 ありがとうございます。
ありがとうございます。皆さん!
ガンガジコミュより
憎しみも 記憶。
ただ そこに在るだけ。
でも 愛は( 内なる神=ウニちゃん )
その記憶を感じて
その憎しみ!という記憶を【 悪いことだ! 】と決めつけ
憎しみを感じている自分を・・・
そんな自分を裁いて
そんな自分を責めて
苦しんでいる その人をも
包み込んでいる。
いつも いっしょにいてくれる 愛。
どんな 自分も
包み込んでくれている 愛。
どんな 自分も
ただ じっと 見つめてくれている 愛。
愛さん( 内なる神=ウニちゃん )
いつも
いつも
ありがとう。
わたしは
どんな感情が出てきても
どんな感情を感じても
もう
自分を裁きません。責めません。
ただ
ただ
クリーニングするだけ。
どんな感情も ただの記憶
愛は
いつでも
ここに在る。
いつも一緒にいてくれて ありがとう。
いつも許してくれて ありがとう。
いつも 愛してくださり ありがとう。
愛のなかで
愛のなかで
はじめから 生かされていました。
ほんとうに
ほんとうに
ありがとうございます。
こころから
こころから
ありがとうございます。
感謝
合掌
つき拝